望星サイエンス株式会社 沿革

昭和52年 6月 資本金1,000万円にて、従来の血液型決定に際し、赤血球により決定するABO 型・Rh 型の適合性検査に対し、新しく白血球により決定するHLA(Human leukocyteAntigen)型の適合性検査に必要な試薬として、抗HLA血清の製造を目的とした本社・工場を神奈川県愛甲郡愛川町半原6356番地に設立。
昭和57年 9月 東京地区の営業強化のため、東京営業所を渋谷区代々木1丁目5番8号に開設。
           12月 業務拡大に伴い、本社・工場を秦野市菩提字北原140番7号に移転。
昭和58年 5月 川崎地区の営業強化のため、川崎市宮前区菅生2丁目15番5号に川崎営業所を開設。
             7月 本社・東京営業所を渋谷区初台1丁目49番3号に移転。医療用具、医薬品販売業をメーンにシフト。
昭和60年 5月 渋谷区富ヶ谷2丁目29番9号に東京分室を開設。
神奈川県全域の営業強化を計るため、横浜市旭区東希望ヶ丘242番1号に横浜営業所を開設。
             9月 本社・東京営業所を文京区本郷4丁目37番13号に移転。業界の中心地に進出。
昭和63年 7月 渋谷区富ヶ谷1丁目36番6号に東京分室を移転。
           10月 営業拡大のため、本社・東京営業所を文京区本郷5丁目5番14号に移転。
平成元年10月 営業拡大のため、横浜営業所を横浜市緑区霧が丘2丁目7番地に移転し、称号を神奈川営業所に変更。
平成  2年  8月 資本金を3,000万円に増資。
           11月 営業拡大のため、神奈川営業所を横浜市港北区鳥山町482番2号に移転。
平成10年 7月 県西地区の営業強化のため、営業機能の充実を計る厚木物流センターを開設。
平成14年 8月 資本金を4,500万円に増資。
平成15年 4月 営業拡大のため、自社所有営業所として、神奈川営業所を横浜市都筑区茅ケ崎東4丁目7番19号に新築移転。
平成17年11月 東京第二営業所を東京都羽村市小作台3丁目20番6号に開設。
平成19年 5月 営業拡大のため、川崎営業所を川崎市宮前区初山1丁目22番1号に移転。
平成22年11月 業務部を厚木市長谷260番地29号に移転。
平成27年 4月 業務拡大のため、SPD事業部を新設し運営課と統轄課を設置
平成28年 4月 業務拡大のため、第三営業部に整形特販課川崎を新設。
             6月 業務効率のため、SPD事業部統轄課にSPD座間物流センターを新設。
平成29年 6月 創設40周年。
令和  2年 4月 業務効率のため、川崎営業所およびSPD座間物流センターを閉所し、SPDセンターを新設。